「暮らしを守る改革」
「まちを元気にする地域経営」
人口減少や高齢化が進むこれからの時代、自治体には「運営」ではなく「経営」の視点が必要です。
民間感覚と現場感覚を活かしながら、暮らしを守り、地域の力で横浜をもっと元気にしていきます。

有村としひこ が掲げる3つの重点政策
【生活】
暮らしを支える
市政へ

子育て、教育、防災、福祉。毎日の暮らしを支える政策を進めます。
【改革】
民間感覚で
横浜を前進

公民連携や行政改革を進め、持続可能な横浜をつくります。
【地域】
人がつながる
元気なまちへ

商店街や地域活動、アートなど、人と人がつながるまちづくりを進めます。
↓もう少し詳しく↓
【生活】
暮らしを支える市政へ
子育て、教育、防災、福祉、地域交通。
市政の役割は、市民一人ひとりの毎日の暮らしを支えることです。
横浜市の税収の約半分は個人市民税です。だからこそ、横浜を支えている働く世代やファミリー層の暮らしを支え、安心して働き、子育てできる環境をつくることが重要だと考えています。
限られた財源の中だからこそ、税金の使い道は、市民生活に最も近い「暮らしを支える政策」を最優先にすべきです。
子育て世代が安心して働き、子どもを育てられる環境づくり。子どもたちが家庭環境に左右されず学べる教育環境づくり。高齢者や障がいのある方も、地域の中で安心して暮らせるまちづくりを進めます。
また、近年は豪雨災害や地震などへの備えに加え、地域コミュニティの希薄化や孤立といった課題も深刻化しています。地域防災の強化や地域交通の充実、子どもの居場所づくりなど、誰も取り残さない横浜を目指します。
これまで私は、中学校給食の実施や子ども医療費無償化、防災対策、地域交通など、暮らしに直結する課題に取り組んできました。
これからも、「この街で暮らして良かった」と思える横浜をつくっていきます。

【主な取り組み】
・子育て支援・教育環境の充実
・中学校給食の充実
・子ども医療費無償化
・防災・減災対策
・地域交通の充実
・福祉・地域包括ケア
・子どもの居場所づくり
・バリアフリー・ユニバーサルなまちづくり
・環境・脱炭素への取り組み
【改革】
民間感覚で横浜を前へ
人口減少や高齢化が進むこれからの時代、従来の行政運営だけでは限界があります。
私は、自治体には「運営」ではなく「経営」の視点が必要だと考えています。
限られた財源の中で、市民サービスを持続可能な形で維持していくためには、税金の使い方を見直し、民間の力やアイデアを積極的に取り入れていかなければなりません。
また、これからの自治体には、「支出を抑える」だけではなく、「自ら収入を生み出す」という発想も必要です。横浜には多くの公園や公共施設、公有地などの公共資産があります。ただ維持管理するだけではなく、市民が集い、賑わいを生み、税収にもつながる空間へと変えていくことが重要です。
公園内へのカフェやショップの設置、歩道空間を活用したオープンカフェやキッチンカーなど、公民連携による賑わいづくりを進め、街の魅力向上と地域経済の活性化につなげます。さらに、公有資産の有効活用や行政DXを推進し、市民サービス向上と効率的な行政運営を両立していきます。
私はこれまで、市庁舎建設の規模縮小やカジノ誘致の中止や大型劇場建設の見直し、Park-PFIによる公共空間活用など、次の世代に過度な負担を残さないための改革に取り組んできました。
これからも、将来世代に責任を持ち、持続可能な市政経営を進めていきます。

【主な取り組み】
・行財政改革
・公民連携の推進
・公園・公共空間活用
・公有資産の有効活用
・行政DXの推進
・税金の見える化
・稼ぐ公共空間づくり
・Park-PFIの推進
・民間活力による地域活性化
【地域】
人がつながる元気なまちへ
行政だけでは、まちは良くなりません。
商店街、地域活動、文化、アート、多世代交流。地域には、人と人をつなぎ、まちを元気にする力があります。
私はこれまで、地域住民や商店街、アーティストの皆さんと共に、鶴見のまちで様々な地域活動に取り組んできました。地域イベントやパブリックアートなどを通じて、人がつながり、地域に愛着や誇りを持てるまちづくりを進めています。
また、公園や道路空間などの公共空間を活用しながら、商店街を地域のハブとして、人が集まり、つながり、交流が生まれる地域主体の賑わいづくりを進めます。
地域には、それぞれ異なる課題があります。防災、交通、商店街活性化、子育て、高齢化。現場の声を大切にしながら、それぞれの地域に合ったまちづくりを進めていきます。
地域の力を活かし、人がつながり、支え合い、笑顔で暮らせる横浜を目指します。

【主な取り組み】
・商店街活性化支援
・地域コミュニティづくり
・アートによるまちづくり
・多世代交流
・公園・道路空間活用
・地域イベント支援
・地域防災力の強化
・BMX・MTB・スケボーパーク整備
・地域交通の充実
・歴史・文化資源の活用
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もっと民間発想で自治体運営すべき

横浜市には約2,700か所、鶴見区には149か所の公園があります。その維持管理などに使われている費用は、年間約35億円です(2024年度)。
これだけの費用をかけて維持している公園だからこそ、市民の皆さんがもっと自由に、楽しく使える場所にしていきたいと考えています。
例えば、公園の中に民間事業者のカフェやショップを設けたり、広い歩道にオープンカフェやキッチンカーを並べたりすることもできます。
公園や道路の使い方を柔軟にすることで、人が集まり、まちに賑わいが生まれます。さらに、そこで生まれた収益を公園の維持管理や市民サービスに還元することもできます。
~ 今ある公共空間を、もっと使える場所へ。~
まちが元気になり、市の収入も増える。そんな取り組みを、横浜でも積極的に進めていきます。
《実績》
・鶴見花月園公園の規制緩和(積極的な利用)
・スカイウォーク(鶴見区大黒町)の常設オープン
・Park-PFIで山下公園内にカフェとショップを開設
・港湾Park-PFIで新港地区にグランピング施設を開設(ドリームドア ヨコハマハンマーヘッド)
・臨港パークに横浜ティンバーワーフを開設
・市内4カ所の道路を歩行者利便増進道路制度に指定
《取組》
・BMX・MTB・スケボーパークやコースの実現
・公有財産の有効活用
・公共施設の適正化
・公民連携による公園や道路空間での賑わいづくり
次の世代に負担を押し付けてはダメ

市民の暮らしを支え、横浜の未来をつくるためには、安定した財政が欠かせません。
これから高齢化がさらに進み、医療や介護に必要な費用は増えていきます。市債の返済に加え、老朽化した学校や公共施設、道路などの更新にも、多くのお金が必要です。
このまま支出が増え続ければ、子育てや教育、防災、地域交通など、未来のために使える予算が少なくなってしまいます。
横浜市は現在、貯金にあたる「減債基金」を取り崩し、市債という借金も活用しながら財政を運営しています。しかし、その負担を次の世代に先送りし続けるわけにはいきません。
だからこそ、無駄な事業を見直し、安定した収入に見合った財政運営へ転換する必要があります。そして、限られた財源は、市民の暮らしにとって本当に必要なことから、優先順位をつけて使っていきます。
《実績》
・カジノ誘致ストップ
・劇場建設(試算額615億円)の中止
《取組》
・新市庁舎建設に反対、議会決定後は余剰床の廃止を求め建設コストを削減
・エビデンス(根拠)に基づく政策形成(EBPM)の推進
・行政のDX(デジタル化)による市民サービスの向上
・市職員が活き活きと働ける職場環境の整備
行政自らお金を稼ぎましょう

これからも必要な市民サービスを維持していくためには、行政にも自ら収入を増やす努力が必要です。
市内には、十分に活用されていない市有地や公共施設が数多くあります。大切な市民の財産を、使わないまま維持し続ければ、管理費だけがかかってしまいます。
そこで、貸せる土地や建物は民間事業者に活用してもらい、今後も行政が保有する必要のない資産は売却するなど、一つひとつ見直していきます。
民間の力を生かして新たな事業や雇用を生み出せば、貸付料や売却収入に加え、固定資産税や法人市民税などの増収にもつながります。
~ 市民の財産を眠らせず、まちと暮らしのために生かす。~
行政にも「自ら収入を生み出す」という発想が必要です。
《実績》
・交通局公舎等の民間活用
・資源循環局保有建物の民間活用
・水道局公舎等の民間活用
・企業版ふるさと納税の実施強化
《取組》
・公民連携の推進
・オープンイノベーションの推進
・公有資産の積極的公開による貸付
日々の暮らし自体が充実できるまち

働く場所も、生活する場所も、余暇を楽しむ場所も身近にある。そんな、暮らしそのものが充実するまちを目指します。
働き方や価値観が多様化し、都心へのアクセスだけでなく、身近な地域で心豊かに暮らせることを重視する人が増えています。
横浜の郊外部を「住む」「働く」「楽しむ」「交流する」ことができる場所へとつくり変え、都心で働く人が夜や週末を過ごすだけのベッドタウンから、地域の中で暮らしが完結し、人とまちがつながる生活圏へと発展させます。
~ 住むまちから、暮らしを楽しめるまちへ。~
横浜の郊外部が持つ可能性を、もっと引き出していきます。
《実績》
・ミュージシャン×飲食店×地域住民による鶴見駅前フェス「つるみでドンチャン」の開催
・アーティスト×地域住民×商店街による鶴見小野パブリックアートの開催
・西谷浄水場の有形文化財の保存
《取組》
・中距離電車の鶴見駅への停車(相鉄・JR直通線)
・地域交通の充実(コミュニティバス、乗合タクシー等)
・商店街の活性化支援
・地域事情(津波、木密、河川浸水想定、崖地等)に合わせた災害対策の強化
・震災、風水害に負けない地域防災拠点の拡充
・人を育てる・経済を回す創造都市施策の推進
未来のために環境保護

これまでにない豪雨や大型台風など、気候変動の影響は、私たちの暮らしにも身近な問題となっています。災害への備えを強化するとともに、環境への負担を減らす取り組みを進めなければなりません。
再生可能エネルギーの活用やプラスチックごみの削減、地産地消、食品ロスの削減など、日々の暮らしの中でできることはたくさんあります。余った食品を必要な人へ届けるフードバンクやフードドライブも、資源を大切にする循環型社会につながります。
行政、市民、企業、地域団体が力を合わせ、脱炭素と環境保全に取り組む。海や緑を守り、美しい横浜を次の世代へ引き継いでいきます。
《取組》
・脱炭素化と一体となったまちづくりの推進(プラ対策、食ロス等)
・サーキュラーエコノミー(循環経済)の実現
・環境性能の高い住宅・建築物の普及促進
・自転車通行空間の整備
・鶴見区の自然環境の保全(獅子ケ谷市民の森等)
子育てしたいと思う街へ

働きたいときに働けて、少し休みたいときにも安心して子どもを預けられる。子育て中の皆さんが、時間にも心にもゆとりを持てる環境をつくります。
親子でゆっくり過ごせる場所や、子どもたちが安全に遊べる場所を増やすことも大切です。困っている親子や泣いている子どもがいたら、地域のみんなで気にかけ、支え合える。そんな温かいまちを目指します。
障がいやさまざまな特性があっても、お互いの違いを理解し、誰もが自分らしく笑顔で暮らせる地域にしていきます。
~ 子どもの笑顔は、子育てをする人の笑顔から。~
家庭だけに負担を抱え込ませず、地域と行政が一緒に子育てを支えます。
《実績》
・生徒全員で食べる中学校給食の実施(R8年度予定)
・中学3年生まで子どもの医療費ゼロ (所得制限なし)
《取組》
・出産、不妊・不育治療への支援の強化
・待機児童・保留児童の解消
・保育士の待遇改善
・病児保育の充実
・第2子以降の保育料の負担軽減
子どもがいきいきと学べる街

家庭の経済状況によって、子どもの学ぶ機会や将来の可能性に差が生まれてはいけません。
公教育の質を高めるとともに、放課後や学校外でも安心して学べる学習支援を充実させます。部活動についても、地域の人材や民間の力を生かし、子どもたちがやりたいことに挑戦できる環境を整えます。さらに、世界に目を向けて活躍できるよう、実践的な英語教育にも力を入れていきます。
子どもたちの個性や学ぶ速さは、一人ひとり違います。タブレットやAIを効果的に活用し、それぞれの理解度や習熟度に合わせて学べる教育を進めます。
学校は、勉強だけを教える場所ではありません。一人ひとりに寄り添い、自分らしく生きる力を育み、すべての子どもが安心して過ごせる場所にします。
~ 生まれ育った環境にかかわらず、すべての子どもに学ぶ機会と未来への選択肢を。~
公教育が、その役割をしっかり果たせる横浜を目指します。
《実績》
・部活動外部指導者(OB・民間)の活用
・豊岡小学校の複合化
《取組》
・社会的養護体制の強化
・英語指導助手を配置、外国人講師の派遣
・市立高校での海外大学進学支援プログラムの実施
・ICTやビッグデータを活用した教育政策
・いじめの防止・スクールソーシャルワーカーの配置拡充
・図書館の強化
みんなの障がいを取り除く

障がいは、その人自身にあるのではなく、社会の中にある障がいや制度、周囲の理解不足によって生まれるものです。
働きたい人が働ける。学びたいときに学べる。仲間と語り合い、地域とつながれる。年齢や性別、経済状況、障がいの有無にかかわらず、誰もが自分らしく笑顔で暮らせるまちを目指します。
道路や建物の障がいをなくし、利用しやすい制度を整えることはもちろん、目の前で困っている人がいたら、自然に声をかけ、手を差し伸べられる地域にしていきます。
~ まちの障がいも、制度の壁も、心の壁もなくしていく。~
お互いの違いを認め、支え合える、誰にとっても暮らしやすいユニバーサルな横浜をつくります。
《実績》
・「こども食堂」の支援
・視覚障がい者のための歩道整備
《取組》
・ジェンダー平等の実現
・ひきこもり等若者自立支援の強化
・発達障害児・者への支援の充実
・医療的ケア児・者、重症心身障害児・者への支援の充実
・地域包括ケアの推進
あなたの声が市政を動かす!
横浜で暮らす中で感じる、日々の不安や悩み、疑問。そんな皆様の「地域の声」こそが、これからの横浜をつくる原動力です。私は、対話を何よりも大切にし、一人ひとりの声に真摯に耳を傾けながら、より良いまちのあり方を皆様と共に考えていきたいと思っています。誠実に、真っ直ぐに。地域の皆様と共に歩みながら、これからの横浜をつくっていきます。
