2018年9月

未分類
横浜の歴史的建造物を大事にしよう!

戦後建築物の「歴史的建造物」は、横浜の街並みを特徴づける、貴重な資産であり、単に文化財的価値だけで無く、観光や街の賑わいへの貢献の観点からも重要です。 特に戦後建築物については、その意味合いが強く、昨年12月に戦後建築物 […]

続きを読む
未分類
水道局にもっとAIの活用を!

平成13年の料金改定以降、給水人口は増加しているものの、節水機器の普及や高性能化などにより、水道料金収入の減少が続き、この間、委託化や事務所の統廃合を進め、職員定数の削減に積極的に取り組み、人件費の抑制に努めるなど、健全 […]

続きを読む
未分類
水道局の災害用備蓄材料の管理は?

水道インフラは、日常生活になくてはならない重要なもので、災害が発生した際も、いち早い復旧が求められます。 そのためには、復旧に使用する材料を備蓄し適切に管理する必要があります。そこで、 ア 災害用備蓄材料の管理方法につい […]

続きを読む
未分類
産・学・民との共創が大事!

海外を視察していつも、街に対する市民の主体性の違いを感じます。もちろん歴史や文化の違いによるものが大きいですが、もっと横浜においても主体的市民を育てる取り組みを推し進めたいと考えています。 そういった中、とっても頑張って […]

続きを読む
未分類
ビッグデータをもっと活用すべき!

ビッグデータの活用については、技術の進歩に伴い、あらゆる分野において活用の検討が進められており、様々な効果が期待されています。 こうした中、本市医療局でも、全国の医療レセプトデータを集約した国が保有するナショナルデータベ […]

続きを読む
未分類
横浜らしい英語教育で公教育の質の向上を!

中高大と英語教育を受けながら、英語が話せない私が言うのも何ですが、英語教育において何にプライオリティを置くべきか、議会の一般質問で教育長に聞いてみました。 私が着目しているのは英語教育におけるラウンド制の展開です。南高等 […]

続きを読む
未分類
横浜ウォーター株式会社の経営基盤強化に向けた取組!

水道局が培ってきた高い技術や豊富なノウハウを活用して、国内外の水道事業の課題解決に貢献するとともに、新たな収益を確保することで水道局の経営基盤の強化を図ることを目的に横浜ウォーター株式会社は設立されました。 平成22年の […]

続きを読む
未分類
もっと公共空間を活用すべき!

税収が減り、福祉等の負担が増す中、これからは、今あるものを如何に有効活用するかに知恵を出さななければならない時代に突入します。 そういった問題意識から私は、公園の新たな活用や、民間開放による稼ぐ公共など、従来の行政主導で […]

続きを読む
未分類
浄水場等の適正な施設規模を確認してみました!

包括外部監査では、「保有水量に対する実際使用水量」と「小雀浄水場の施設の利用割合」について、浄水場等の適正な施設規模の意見が出されています。   そこで、市民の皆さんには分かり難い仕組みなので、あらためて ア 本市の水源 […]

続きを読む
未分類
ごみ収集車の調達工夫で数億円が節約できる!

横浜市では、ごみ収集に係る多くの車両を保有していますが、その調達に際して、中長期的な財政の視点を持って進めていくことが重要です。 林市長も企業経営の経験からリースのメリットについては理解していると思いますので、現状の行政 […]

続きを読む