政策2019 Innovation YOKOHAMA

政治は市民の皆さんにとって特別なものではありません。地方自治における政治は、日々の暮らしの中で感じる矛盾や課題を解決することです。17年間民間企業で働いた経験を活かして、確かな知識と情熱を持って一生懸命取り組んで参ります。

横浜は開港以来、人口が増え続けてきましたが、いよいよ2019年に人口がピークに達し、以降は人口が減少する社会が到来します。社会構造が大きく変わろうとしている今、横浜のグランドデザインを考え直す必要があります。

人口オーナス(人口が経済発展にとって重荷となった状態を指し、生産年齢人口が急減すると同時に、高齢人口が急増する事態のことを言います。)に入り20年余が過ぎても尚、未だに人口ボーナス時代の行政運営・発想から抜け出せずにいることに大きな危機感を覚えます。

上記の問題意識のもと、将来を見据えた持続可能な安心して暮らせる社会を実現するために、政策を改定しました。

1:安心して暮らせる街にする!

社会構造が変化し終身雇用も崩壊するなど住みにくい世の中になる中、価値観も多様化しており、今求められることは生活そのものの充実です。

  • 地域の特色をいかしたまちづくり
  • 地域コミュニティの支援
  • オープンダイアログの場の提供
  • 近距離居住の推進(子世帯、孫世帯の税制優遇の検討等)
  • 多文化共生の推進
  • 性的マイノリティ(LGBT)理解啓発

2:子育てと教育を充実!

今後、子育てと教育は若い世代を横浜に呼び込むために重要な政策の柱の1つになると考えます。家庭の経済格差が学力格差に繋がる状況の中、未就学児支援や公教育の質の向上は必須。

  • ☆中学校給食の実現
  • 英語教育の推進(5ラウンド制、フォニックス導入)
  • 教職員の負担軽減(教職員の勤務実態調査の分析)
  • 部活動の外部指導者の拡充(教員OB人材の活用)
  • いじめ相談窓口の拡充
  • 通級教室の拡充
  • 放課後児童の居場所確保
  • ICT導入による習熟度学習の実現
  • 経済格差による学力格差解消へ就学支援拡充
  • 民間人校長の採用
  • 中高一貫校の支援
  • 市立高校へのインクルーシブパイロット校設置推進
  • 小学校への専科教諭配置の推進
  • 図書館機能の充実
  • 不登校児・生徒への支援拡充
  • 児童虐待の早期発見の仕組みづくり
  • 発達障害のサポート体制の構築

3:健康と福祉をより身近に!

超高齢化社会を迎え、高齢者福祉の重要性が高まる一方、子どもの貧困や格差の問題が課題となるなど、福祉分野では現状に対応したセイフティネットの構築が必須です。

  • 在宅医療制度のさらなる促進・地域包括ケアシステム
  • 青少年の自立支援の拡充(若者就労支援)
  • 喫煙禁止モデル地区の拡大・普及
  • 孤独死を減らすための連携強化
  • ユニバーサルデザインの理念の啓発と施策の促進
  • 実態に即した高齢者施設の活用
  • 健康寿命延長の取り組み拡充

4:きめ細やかな防災・減災対策を!

公的支援には限界があるので、地域の状況や抱える課題に合わせ地域住民が活動しやすい仕組みを地域単位でつくっていきます。

  • 地域の特色に合わせた地域防災拠点の強化
  • いっとき避難場所の強化
  • 公的役割の施設に対する耐震補助
  • 消防団支援制度の拡充
  • 津波浸水域・河川氾濫浸水域に対する支援拡充

5:経済と観光を強化!

横浜は、他都市と競い合うのではなく、他都市には真似が出来ない港町ヨコハマをブランディングして価値を高めることが重要です。

  • ☆カジノはいらない!
  • PFI・BID等の民間主導スキームの積極的導入
  • 東京オリンピックを契機にした事業のサスティナブル評価
  • 地域特性に合わせた郊外部団地再生計画と住宅施策の策定
  • 老朽建築物、空き家を活用した地域再生と賑わい創出の制度設計(小さな経済圏の創出、女性の起業支援、多世代交流等)
  • 公共空間の活用の制度設計(P
  • -PFI等)
  • 商店街の持続可能な支援制度創出
  • スタートアップ支援制度の拡充
  • 民泊の推進

6:市民目線の行政運営を!

財源の使い道はハコモノではなく、今あるものの価値を高めながら、人に投資して市民サービスを拡充します。

  • 職員評価制度の拡充
  • 区役所へのさらなる権限委譲
  • 職員の積極的な人材開発制度の拡充(外部講習、海外派遣、民間企業交流、大学院派遣等)
  • 中途人材の積極採用
  • 再任用・非常勤等の職員勤務条件の改善
  • 時代に合わせた外郭団体の見直し
  • 包括外部監査の拡充
  • 事業の効果検証
  • 中長期税収シミュレーションとそれを踏まえた事業執行計画の見える化
  • 公民連携の推進による税収確保
  • オープンデータの推進
  • 外国人職員の任用制限緩和
  • 遊休資産の有効活用

7:一生住みたい街、鶴見にします!

安心して楽しく、便利に暮らせる、住んでいて良かったと思える街にします!

  • 東部方面線(新横浜→武蔵小杉の貨物線の旅客化新線)の鶴見駅停車の推進
  • 横浜環状鉄道(日吉→鶴見間の地下鉄)の推進
  • スカイウォークの有効活用
  • JR鶴見駅と京急鶴見駅を繋ぐデッキ整備
  • 国道駅の駐輪対策と駅の活用
  • 仮)花月園跡地公園の有効活用
  • 地域の実態に即したきめ細やかなバスルートの検討(鶴見線沿線等)
  • 鶴見の歴史・文化の継承
  • 鶴見川遊歩道の連続性の確保
  • ふれーゆの有効活用
  • 市場小の児童・保護者・学校・地域等の合意形成の場づくり