年月ごと

駐輪場の料金って何で1日80円とか100円なの?

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nishiguti2kansei

駐輪料金が1日80円とか100円なのは何故かと言うと、

自転車駐輪場の料金は「横浜市自転車等の放置防止に関する条例」で決まっているからなのです。

しかも駐輪場の料金って、自転車の一時預かり費用ではなく、
自転車を並べて整理するための手数料だってことを皆さんは知っていましたか?

だから駐輪場に係員さんが居ない夜間や休日は料金が掛からないのです。

条例の中では、自転車の整理に係る手数料として1回100円(屋根なし80円)、
1ヶ月上限2000円とした金額が定められています。

私は、以前より駅前の駐輪場は利用者の立場に立った運用が重要なので、
1時間以内無料にする等の提言を議会で行って参りましたが、
条例では、そのような料金設定は書かれていないので無理との回答でした。

それが現在策定中の横浜市自転車総合計画の中に採用されたのです。

計画の中では、現料金制度は買い物などの短時間利用に使いにくく改定の検討することが書かれており、
条例・制度の改定が明確に記載されています。

この件に関して議会で道路局長に確認すると、
出来るだけ早急に対応すると答えています。

今後は駐輪場も柔軟に運用ができるようになりそうです。

少しずつの前進ですが、駅前放置自転車の本質的な対策に今後も取り組んで参ります。

11/16区づくり推進会議と鶴見区議員団会議の報告!

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11月16日に区づくり推進会議と鶴見区議員団会議が行われました。 この会議は、鶴見区選出の議員と区役所とが鶴見区のことを話し合う場です。 午前中に開催された区づくり推進会議では、 平成23年度の区づくり推進費の決算内容と 平成24年度の区づくり推進費の執行状況、 平成25年度の鶴見区予算編成についての説明がありました。 区役所から区民向けの発行物は、様々なものがありますが、 数百部から何万部まで幅が広く、 発行部数の根拠について区長に質問しました。 区長からは、全戸配布と転入者向け配布に分けて 発行部数を決めているとの説明でしたが、 平成23年度事業で見ると、 「鶴見区白書」2,500部 「不法投棄防止啓発」5,000部 「子育てマップ」8,000部 「保健所のご案内」8,000部 「介護予防・認知症予防の普及啓発」10,000部 「防犯ニュース」10,000部 「鶴見区消費生活推進員だより」11,000部 「喫煙禁止地区啓発」15,000部 「福祉保健センターからのお知らせ」18,000部 「区民生活マップ」20,000部 「広報よこはま鶴見区版」117,000部 と予算ありきで発行数を決めているように見えます。 そこで、しっかりと対象者を明確にして、 発行部数を検討するように要望しました。 また、今春にオープンした「精神障害者生活支援センター」は、 まだまだ区民の皆さんには知られていないので、 区役所と連携して、より多くの方に知って頂けるように 周知するよう要望しました。 午後から行われた「鶴見区議員団会議」では、 休日急患診療所の移転についてと 鶴見駅西口自転車駐車場、 ハローワークと連携した一体的な就労支援の説明がありました。 鶴見駅西口は今の尚、違法駐輪が多い状況ですが、 この根本には駐輪場不足があげられます。 そこでバスロータリーの上に駐輪場を建設しましたが、 月極定期貸し専用の駐輪場のために ちょっと用事で駅まで自転車で来たという場合の 一時利用には対応をしていませんでした。 そこで、ずっと道路局に要望・調整をしてきた結果、 約300台を一時利用枠にすることが決まりました。 また、現在既存の豊岡駐輪場は改修工事のために 10月中旬から閉鎖されていますが、 今現在、何もされずにそのままの状態となっています。 工事発注・契約等に時間が掛かるために 工事着手していないとのことでしたが、 それならば、1ヶ月以上の間、何もしないのであれば 暫定的に一時利用として開放すべきだと思います。 今後は、行政的発想で事業を進めるのではなく、 区民にとってより良い環境を提供するために 柔軟にきめ細やかな検討・配慮をするよう要望しました。

鶴見駅の駐輪場問題

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鶴見駅周辺をもっと便利にして欲しいと思っている方 たくさんいらっしゃると思います。 その中で今回は、駐輪場問題について触れてみます。 私はサラリーマンの時から通勤に駅まで自転車を利用しており、 現在も電車に乗る時は駅まで自転車を利用しています。 そして駐輪問題がずっと解決されていないことに疑問を感じていました。 駅前に並んでいる放置自転車。 マナーだけの問題ではなく駐輪場不足も原因のひとつです。 私が利用している鶴見駅西口駐輪場は、 サラリーマンの時は定期利用していましたが、 現在は1日利用をしています。 しかし1日利用だと駐輪台数が少ないため、 朝8時を過ぎると満車になることも多く、 使いたい時に利用することができません。 定期利用の申込みをしても半年以上の待ちのようです。 私は「建築・都市整備・道路委員会」に所属していますので、 先ずは、各局に鶴見区の駅前事業について各局さんにヒアリングを行いました。 ご存じの方も多いと思いますが、 先ずは現在の計画に状況を皆さんにお伝えします。 〔JR鶴見駅西口〕 他に用地を確保できないという理由からの苦渋の決断ではありますが、 西口バスターミナルの上に平置きの駐輪場を計画しています。 しかしながら、この一等地に駐輪場を作るということは、 将来において鶴見駅西口が大きな再開発をしない ということを表しているようにも思えます。 西口駐輪場は道路局さんが担当で 本年度は基礎工事をしています。 工事の完成は平成24年度。 自転車の収容台数は約1000台となります。 道路局さんが発表した目的によると、 「鶴見駅西口周辺は自転車やバイクでの駅利用者が多く、 十分な自転車駐車場がないため、 駅周辺に多数の放置自転車等があり、 通行の安全を阻害しています。 そこで、駅周辺の安全な歩行者空間の確保や駅利用者の利便性を図るため、 特に放置自転車等の多い西口に自転車駐車場の新設整備を行ないます。」 と言っています。 ではバイク駐車場もあるのかと誤解しますが、 現在は、すべて定期自転車専用の予定です。 自転車専用だと放置原チャリ対策はどうするのか?という課題も残りますが、 道路局さんが現在別用地で検討を進めている とのことでしたので様子を見たいと思います。 そしてすべて定期利用というところも気になります。 放置自転車は昼間に多く見られます。 一日利用枠が無いと放置自転車問題は解決できないのではないでしょうか? ここは利用者の立場で再考する余地があります。 道路局さんでは新駐輪場が完成したら 既存の西口駐輪場の一日利用台数を増やす等の検討もしているようです。 しかしながら、それだけでは解決できるとは思えません。 また、新駐輪場はフーガ寄りの侵入路が一方通行となっており 駅側からスロープを上る侵入で出る時は山側へスロープを下るそうです。 自転車利用者の多くは山側の住民なのに 駅側にくるっと回ってから駐輪場に侵入する動線となります。 朝の通勤通学で歩いている人との動線分離をどのように分けるかも重要なことです。 道路局さんの説明では西口駅前道路は一方通行なので、 自動車の流れに合わせて自転車の侵入路を計画したそうです。 (自転車は軽車両ですので一通逆走は違反・・・) 定期利用者は通勤通学が主なので朝に集中しますし 安全の観点からも出来るだけ人と自転車の動線は分離し、 かつ侵入動線は短くすべきと思います。 〔JR鶴見駅東口〕 東口の駐輪場計画は道路局さんではなく 都市整備局さん担当なんです。 鶴見駅東口周辺整備事業を都市整備局さんがやっているので その流れで駐輪場計画も担当しています。 東口には現在、 鶴見駅東口第三自転車駐輪場 京急鶴見自転車駐輪場 鶴見駅東口第四自転車駐輪場 と3箇所の駐輪場がありますが、 駅前放置自転車も多く見られます。 この対策のため都市整備局さんが駐輪場を計画していますが 未だ、具体的な場所は決定していない状況です。 東口は、地域の方々から駅前にオープンスペースが欲しいとの声もあり 総合的に判断して駅前計画を進めているようです。 行政の担当者も市民の皆さんと願いは同じです。 鶴見が利用しやすい街になるよう頑張っています。 より良い街になるようにどしどし皆さんの声をお聞かせください。