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市長が再選しての決意を議会で聞いてみました!

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林市長が再選されて初めての議会で、約50分にわたり一般質問を行いました。

その冒頭で、日本最大の基礎自治体の市長として先駆的な取組によって国や他都市をリードしていく決意について伺いました。

【市長答弁】
「これまでも、保育所待機児童対策や環境未来都市、公民一体となったまちづくりなど、先駆的な取組と成果を発信してきました。今後も、困難な課題であっても怯むことなく挑戦し、解決モデルを創り出し、同じ課題に直面する国や他都市と解決策を共有してまいります。」

と言うことは、公民連携を一層推し進めていくのかな?
公共空間の活用においてPPPとか積極的にやって欲しいと考えています。
公園の活用も進むことに期待したいですね。

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大牟田市の地域包括ケアシステムを学ぶ!

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次に大牟田市の地域包括ケアシステムについて学びました。

高齢者の支援に関しては、後期高齢者の急速な人口増に加え、単身・夫婦のみの高齢者世帯が増加しており、福祉施設の整備だけではサポートしきれない状況にあります。そのような中、地域包括ケアシステムの構築は、超高齢社会において最重要課題です。

大牟田市では、地域包括ケアシステムの構築は自治体運営の最重要課題と位置づけ、社会構造が大きく変化し、担い手が減少する中で、増加する高齢者を支えるために、住民・関係者がバラバラに動くのではなく、同じ方向を向いて協働する必要があると考えています。特に認知症に関しては地域協働、官民協働を積極的に行っています。

 

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横浜市においても認知症サポーター養成講座を開催していますが、どうしても受講者数ばかり強調してしまい、その後の実践的な取り組みについては支援が不十分であるという印象は否めません。

私もオレンジリングを持っていますが、その先に行政からのサポートは無く個人の取り組みにお任せといった状況です。

大牟田市は違いました。多方面からの取り組みを行うと共にそれらが一体となるネットワークを構築しているのです。

例えば校区毎に毎年、認知症で徘徊している人を発見する実践訓練を行っています。

実際に地域に徘徊役のお年寄りが歩きまわり、大人から子供まで様々な地域の方々に参加して頂き、徘徊者を発見して声掛けや連絡等の体験をしています。

平成19年度から始めた模擬訓練は、当初300人ほどの参加者が、現在では3000人を超える規模にまでなっています。

模擬訓練を行いながら課題を抽出し改善する取り組みを行っています。

また、この訓練を通じて地域の方々の認知症に対する理解も高まり、地域コミュニティの再構築にも繋がっています。

 

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横浜は他都市と比べて先進的な取り組みを行っていることも多くありますが、このように他都市の事例に学び、まだまだ横浜でもやれることがたくさんあると感じました。

横浜での地域包括ケアシステムは各区での事情や置かれている環境も異なるので、区ごとの事情に合わせたシステムを構築していくことが重要であると考えています。