年月ごと

新型コロナウイルスワクチンの接種について

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新型コロナウイルスワクチンの接種にあたり、横浜市から市民の皆さんに個別通知を発送します。

個別通知は、発送後のコールセンターへの問い合わせや予約集中を避けるため、次のとおり対象者ごとに発送時期をずらして通知を送付します。

なお、個別通知には、接種の際に必要となる接種券(クーポン券)や、横浜市からの接種のご案内を同封する予定です。

接種券を発行する時期は、3月下旬 80歳以上(高齢者)約29万人、4月上旬75歳以上(高齢者)約19万人、4月中旬70歳以上(高齢者)約24万人と65歳以上(高齢者)約20万人、その後に順次、基礎疾患保有者 約24 万人、高齢者施設等従事者 約5.6 万人、その他の方 約237 万人となります。

鶴見区の場合の接種方法は、1)集団接種(鶴見公会堂)2)個別接種(病院・診療所等)3)施設接種(高齢者施設)となります。

予約は、ワクチン接種のための予約システムを新たに開設しますので、施設接種の対象者(施設利用の高齢者)以外の方は、集団接種または個別接種のいずれかにご予約いただき、接種を受けることになります。

また集団接種会場は、現時点では鶴見公会堂のみですが、場所を増やせるか検討中です。

従いまして、鶴見公会堂の会議室等は4月から少なくとも3ヶ月程度は利用が制限されますし、集団接種会場を拡大する場合には、その他市民サービスを提供している場所を使うので利用が制限される可能性もあります。

市民の皆さんのご協力をお願いします。

カジノ事業のリスクも市民に伝えるべき!

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本日の委員会で、IR事業について現状報告があり、
その中で実施方針(案)について示されました。
様々な状況を想定した本市のリスクといった観点でチェックしてみました。
市の事由による解除の項目を見ると、
実施協定締結後は、事業者に対して賠償すると明記されています。
要するに実施協定を結んだ後に本市が止めましょうと判断すると、
事業者がIR事業の準備に費やした数百億とも言われる費用は、
横浜市の税金で賠償されるということです。
そして、今年の秋に締結する予定の基本協定に関しては、
特に明記されておらず、当局に確認すると、
基本協定締結の段階での取止めは本市の賠償が生じないよう調整していくとのこと。
しかし、そんな甘い考えはありません。
基本協定の段階であろうと、市の都合で中止した場合には、
民事的に莫大な損害賠償請求がなされる可能性があるのです。
即ち、今年の秋に予定されている基本協定までに
カジノを可否を決断しないと後戻りできない状況にあります。

また市は、外国の事業者が小さな日本法人を設置しカジノ事業を行うことを想定し、
株主又はその親会社が、履行保証金として債務を負うとなっています。
しかし追記があり「IR施設の開業までの債務に限る」となっているのです。
このことを当局に確認すると、
IR事業の開業までに多額な費用が掛かるので、開業までを担保するものとの説明。
しかし、本市のIR事業へ向けた投資は、開業後に回収するスキームなので、
開業後に、事業者が倒産した場合の損害の回収は担保されていないことになります。
そもそもIR事業の海外でのスキームは、投資家よりお金を集めて、
カジノでの収益を投資家に還元することを第一に考える事業であり、
横浜市がカジノ収益を回収する前に頓挫するリスクもあるということなのです。
そういった事業リスクは、IR事業説明会でも説明されていません。
偏った情報のみを発信してカジノ事業を進めるのではなく、
先ずはIR事業を進める上でのリスクも市民に正しく伝えた上で、
このIR事業を説明していく必要があります。
私は、横浜の将来を見据えた時に、身の丈に合った開発で
持続可能な横浜をつくっていくことが大切であると考えています。

皆でコロナを乗り切りましょう!

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新型コロナウイルスの収束が見えない中、鶴見区では直近1週間で393人が新型コロナウイルスに感染しており、鶴見区内の感染者は1256人で市内で3番目に多い状況です。

横浜市(と神奈川県)の感染状況の判断指標と現状について、政府が示す6つの指標に当てはめて状況を表にしてみました。横浜市はステージ4相当の数値が多く、まだまだ油断できません。

この苦境を乗り切るために、引き続き皆で頑張って参りましょう。

※1/29時点の数値情報

住民投票条例が否決されました!

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1月8日(金)に「カジノを含むIR誘致の是非を問う住民投票条例」の採決が行われました。

私たちの会派は、条例案に賛成すべき討論を行いました。

賛否に結果は、賛成34名〔立憲無所属フォーラム(私の在籍会派)20名、共産党9名、無所属5名〕に対して、反対51名〔自民党・無所属の会35名(議長を除く)、公明党16名〕となり、賛成少数で否決されました。

この直接請求に基づく臨時会開催にあたっては、①意見陳述や審議時間の十分な確保、②署名に至った経緯やお考え、思いを知るための陳述人との質疑の確保、③意見陳述を市長や全議員が直接お聞きすることを求めましたが、実現しませんでした。

賛否についても議員構成から、否決される事は予想できたものの、住民投票実施を実現できなかった非力を申し訳なく思うと共に、採決後は何とも言えない空虚感になりました。住民自治とは何なのか?代表民主主義とは何なのか?あらためて考えさせられました。

署名・直接請求活動に関わったすべての皆さん、今回の臨時議会で請願を提出してくださった皆さん、臨時議会の準備にご尽力頂いた市職員の皆さんに心から敬意を表すと共に感謝を申し上げます。

カジノを含むIR誘致の計画は、着々と進んでいます。横浜の歴史文化を継承しつつ、持続可能な発展を考えた時に今の計画は間違っていると考えています。将来を考えた時に横浜が何をすべきか、引き続き議会で訴えて参ります。

旧横浜市役所は来年までそのまま放置じゃ淋しくないですか?

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今、オリンピックも延期になって、旧横浜市庁舎は、仮囲いをしたまま放置されていますが、約60年の間、横浜市のシンボルとして役割を担ってきた場所であり、愛着を持っている市民の方も多いのではないかと思います。そこで、

(1)建物の解体前に市民の皆さんに見ていただく機会を積極的に設けていくべきと質問しました。

≪都心再生部担当部長答弁≫旧市庁舎は、関内駅前のシンボルとして、多くの市民の皆様に愛された建物だと認識しています。行政棟は、レガシーホテルとして、外観をほぼ変えない形での利活用となりますが、その他の建物は解体されますので、解体前に原風景を多くの市民の皆様の記憶にとどめていただけるよう、見学会の開催等、建物の中まで見ていただく機会を設けたいと考えています。

旧市庁舎の今の姿を見てもらうだけではなく、生まれ変わる施設を、新たなシンボルとするためには、旧市庁舎の歴史を残していくことも重要だと私は言い続けてきました。そこで、

(2)行政棟の保存活用にあたっては、できる限り、建物内の特徴的な装飾等を生かした、しつらえにするよう事業者と調整を図っていただきたいと思い質問しました。

≪都心再生部担当部長答弁≫新しい施設を市民の皆様に親しまれるものとするためにも、先生が仰るように、旧市庁舎の面影をしっかりと継承することが必要と考えています。そのため、多くの方に利用いただきました市民広間の風景を感じていただけるよう、特徴的な階段や壁画の復元などを行います。また、既存の建物にある印象的な内装を新しい建物に継承していくため、議会棟の円形照明、天井レリーフ等も着実に復元していきます。

施設の開業は、令和7年下期を予定しており、かなり先になります。冒頭にも申し上げましたが、関内の駅前の顔とも言える場所が仮囲いのまま放置されており、特に夜は、かなり暗い印象です。横浜駅は、JRと連携して「仮囲いプロジェクト」で大きな成果を上げているのに、旧市庁舎は、内部調整で済むのに何もしないのかなと不思議に思っています。そこで

(3)旧市庁舎街区の仮囲いの活用も含め、関内駅周辺に賑わいが生まれるような取り組みを早期に着手するべきと考え、質問しました。

≪都市整備局長答弁≫関内駅は、1日約16万人の乗降客数があり、関内・関外地区の玄関口となっております。駅周辺の様子が、街のイメージに大きな影響を与えると考えています。このため、旧市庁舎街区の仮囲いに装飾をこれからしっかり施していきたいと考えています。このほか、大通公園やみなと大通り等の公共空間の活用につきましても、できることから着実に取り組み、継続的に賑わいが創出できるように取り組んでいきます。

旧市庁舎周辺の活気が失われつつある中、少しでも賑わいが戻るよう、横浜市には一層の積極的な取り組みを期待しています。