年月ごと

遅れている特別支援学校の設備更新!【動画あり】

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市立の特別支援学校は、どこの学校も、建物の老朽化はもとより、校内の諸設備も相当に老朽化が進んでいます。

例えば、日野中央高等特別支援学校では、卒業後の就労や自立を見据え、子ども達が放送機器を用いて様々な活動を行っていますが、昭和50年代の設立時の放送機器を更新もなく30年以上使っており、活動に支障をきたしていると聞いています。そこで、

 

(1)高等特別支援学校の放送機器の現状について、指導部長に伺いました。

 

【部長答弁】高等特別支援学校の放送機器については、小破修繕で対応してきたものの、機器が大変古く、部品の取り扱いが無いものが出てきております。授業の一環として使用しているため、現在、機器の更新について学校と協議しているところです。

 

 特別支援学校も、市立小中学校と同様に、設備についても更新させていく必要があります。そこで、

 

(2)放送機器をはじめ、校内設備の更新の考え方について、指導部長に伺いました。

 

【部長答弁】放送機器に限らず、特別支援学校の校内設備については、年数経過だけではなく、学習の内容や他の小・中学校での活用実績などを参考にしながら、学校ごとに最も適したものに更新していけるよう、検討していきたいと考えています。

 

 是非とも、早期に対応頂くことをお願いしたいと思います。

横浜市水道局の浄水場は国内トップレベルの管理だった!

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横浜市水道局の浄水場を視察して参りました。 現在、横浜市には西谷と小雀と川井の3つの浄水場が稼働しています。 川やダムから送られた水はこれらの浄水場で 普段皆さんが口にしている飲み水に浄化されるのです。 そんなとっても重要な機能を担っている場所なので、 西谷と小雀の2カ所を視察してきました。 先ずは、保土ヶ谷区にある西谷浄水場。 ここに相模湖系の水が1日に25万トン送られてきます。 相模湖から30km以上の道のりを自然流下で流れてくるので 到達するまで半日ほど掛かります。 送られてきた水は沈殿池に送られ PAC(凝集剤)を入れて細かな浮遊物を塊にして沈めます。 これを凝集沈殿と言います。 次に急速ろ過池に送られた水は砂の層を通過させて 取りきれなかった浮遊物をろ過します。 そして殺菌管理されて飲み水となります。 この行程で取り除かれた浮遊物は排水処理設備に送られて、 濃縮されて脱水・乾燥させて 園芸土の原料として再利用されていました。 それが原発事故以来、放射能の問題が発生したため、 現在は、規定値以下であることを確認した上で コンクリートの材料として コンクリート製造会社にお金を払って 産廃として引き取ってもらっています。 施設内には約80人の職員さんが働いており、 水道事業としては国内でも数少ない 「ISO/IEC17025」の水質検査室を持っています。 要するに外部機関に水質検査を出さなくても、 ここで測定検査した結果(数値)は公文書として証明できる 国際規格を取得しているのです。 この検査設備は凄かった。 微生物検査から生物検査、異物検査に有機物検査、無機物検査、 水道水質基準の50項目を含め、 約150の検査を行うことができるのです。 ですから、万が一、水道水に異物が混入していた場合でも その物質が何なのか?ほとんどの場合は特定可能なんです。 更には、原発事故に伴い関東地方の水道水から 一時的に放射能物質が検出されたことを受け、 横浜市水道局ではいち早く放射性物質を測定する装置を導入し、 常に安全であることを確認しています。 これだけの設備でしっかりと管理していれば、 横浜の水道水は安心・安全であることが実感できます。 次に向かったのは、戸塚区にある小雀浄水場。 こちらは相模川の水を寒川あたりから取水しています。 小雀浄水場までは12km離れており、 更には浄水場が高台にあるため 56mの高さをポンプで圧送しているのです。 その量なんと1時間で2万7千トン。 そんなこともあり小雀浄水場の電気料金は 年間7億9千万円にものぼり そのうち約半分が揚水ポンプの電力に使われているのです。 だから小雀浄水場は以前より太陽光発電に力を入れているのです。 なかなか費用対効果を考えるとコスト低減には貢献できませんが、 環境配慮といった観点では貢献しているものだと思います。 それと小雀浄水場って横浜市と横須賀市の 共同施設だって皆さんご存知でした? 管理は100%横浜市が担っていますが、 必要経費は両市で按分しているのです。 その他の特徴としては、 西谷ではセメント材料として処理されていた 水から除去された物質は、 この浄水場では汚泥のまま 南部汚泥資源化センターに配管で送られているのです。 どちらが効率的かはもっと勉強しなければ判断できませんが、 現地を視察すると色々なことに気づきます。 これからも現場第一で取り組んで参ります。

汚染残土の行方?

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以前、鶴見区では、 上末吉交差点付近にて アーケード雨樋からの排水を受けていた植栽ますで 放射能濃度が周辺より高くなっている土砂があり、 堆積物の撤去を行い、 残土は管理施設内に保管したとの発表がありました。 ※道路局の発表内容はこちら そしてその後、道路局より、その残土の保管施設は 各区の土木事務所であるとの説明がありました。 そこで早速、その保管状況を確認してみることにしました。 行ってきたのは鶴見区の土木事務所。 副所長さんの案内で保管状況を見せて頂きました。 残土は、二重の袋に入れ、 その周囲をコンクリートの成型物で囲い 更にブルーシートで覆って保管しているそうです。 気になる放射線量に関しては、 このブルーシートの周囲、及び保管小屋の外、 土木事務所敷地境界で測定確認をしており 何れも線量は暫定基準値以下です。 私が確認した範囲では、 保管及び管理状況に問題は無いと思います。 しかし、これだけではなく、 様々なところで発生している放射能濃度が高い物質について 今後どう処理するのか、私たち市民の不安は残ります。

南相馬市に物資を届けてきました(報告)

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被災された方々のお役に立ちたいと思い、 物資を持参して南相馬市に行ってきました。 途中、道路が崩れていたり、大きな岩が転がっていたりと まだまだ地震の形跡が残っています。 南相馬市に近づく徐々に海水が押し寄せた形跡が現れてきました。 海岸付近まで行くと何もかもが流されている光景が目の前に現れてきました。 これが現実です。 テレビのニュースで見た光景が 現実に目の前にあります。 ハイエースも跡形も無く潰されています。 家屋に車が刺さっています。 農作業車も押し潰されています。 家屋の中も泥だらけです。 消防車も流されています。 高圧線も切れています。 公会堂も被災しています。 瓦礫の中に表彰状が埋もれていました。 船も内陸まで流されています。 奥に見える建物が小学校です。 自衛隊の方々が必死の活動をしていますが、 まだまだ手付かずのところがたくさんあります。 200年に一度の大津波に備えて堤防を作ること 100年に一度の水害に備えてダムを作ること それが税金の無駄使いなのか? この光景を目の当たりにすると 何が正しくて、何が適正なのか? 考えさせられます。 何よりも大切なものは、やはり命だと私は思います。 そして、本来の目的である 支援物資のお届けするために 南相馬市立鹿島中学校に向かいました。 ここは、原発から30km圏付近にある地域で 多くの方々は、他の場所に非難されましたが、 未だこの中学校の体育館には、 63人の方々が生活をされています。 そして、震災後からずっと泊り込みで 市の職員の方々が頑張られています。 私たちは、自分たちで準備した支援物資と 皆さんから預かった支援物資をお届けするとともに 「横浜でもたくさんの方々が応援しています!頑張ってください!」 とたくさんの皆さんから託された励ましのことばを 現地で頑張っていらっしゃる方々にお伝えしてきました。 現地では、物資は徐々に供給されはじめたそうですが、 まだまだガソリン等が供給されず困っています。 また、まだまだ人手が足りない状況です。 これからも私たちに出来ることを取り組んでまいります。 南相馬市の震災関連情報