年月ごと

横浜の水源を守ろう!

投稿日時:

道志川水源環境の保全といった観点より視察をして参りました。


JR東海がリニア中央新幹線での藤野トンネル工事の建設発生土処分地として、道志川の近くにある、採石場跡地2か所を活用する計画を明らかにしました。


この処分予定地は、横浜水道の独自水源である道志川水系取水ぜきの少し上流に位置することから、原水水質への影響が懸念されています。

もちろん発生土処分地は国の法律に基づき許可されるもので、管理基準に基づき適正に管理をされますので、現時点で課題がある訳ではありません。


しかしながら、台風やゲリラ豪雨など天災により、想定外の状況が発生すると、建設発生土が川に流入し、川の水質が悪化した場合には取水停止という事態も起こりかねません。

だからこそ、現地を自分の目で見て、どのようなリスクが想定されるかを考えることは重要です。


道志川水源林の歴史は古く、横浜市が大正5年に道志川の水質を守るために、山梨県から約2780haの山林を購入したときから始まります。横浜水道は、市民の皆さんに安定して良質な水を供給するだけではなく、長きに渡り森林保全といったECOな取り組みを積極的に行っているのです。

そういう想いを大切にしながら、水源を守っていくことが重要と考えています。

新市庁舎を視察してきました!

投稿日時:

様々な議論を経て、工事が進んでいる横浜市新市庁舎の工事現場を視察してきました。

横浜市は明治22年に人口11万6千人の市として誕生し、現在の市庁舎は昭和34年に建設された7代目のものになります。

現在建設が進んでいる新市庁舎は、2020年の春に竣工予定で、工期短縮等をするためにデザインビルドによる発注をしていますが、

本市の発注する工事として、作業している皆さんの安全、そして休養日を確保した労働環境を確保しながら工事が進むことを期待しています。

新市庁舎計画の今後の方向で関内・関外地区のまちづくりは?

投稿日時:
「新市庁舎整備基本計画(案)」で、 最後に今後の方向が示されています。 関内・関外地区のまちづくりについては、 3つのケースを題材にして更に検討を進めます。と記されています。 この3つのケースは、 〔ケース1〕文化芸術創造都市拠点+スポーツ関連産業集積拠点 〔ケース2〕生活関連産業育成・集積拠点+スポーツ関連産業集積拠点 〔ケース3〕エンターテイメント集積拠点+スポーツ関連産業集積拠点 なのです。 即ち、どのケースを取ってもスポーツ関連産業集積拠点がマストなのです。 以前の委員会で議論したのは、 関内・関外地区のまちづくりについて テーマ1:アート&デザイン テーマ2:成長産業 テーマ3:観光・エンターテイメント テーマ4:スポーツ&健康 というグルーピングが出来るということだけです。 スポーツ関連産業集積拠点を前提とは決めていません。 基本計画(案)には「横浜文化体育館の再整備」まで書かれています。 まちづくりは、拠点の箱モノありきで周辺のまちづくりを考えるのではなく、 地域のビジョンや位置付けを明確にしてから そのまちに合ったハードとソフトを考えていくべきです。