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住民投票条例が否決されました!

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1月8日(金)に「カジノを含むIR誘致の是非を問う住民投票条例」の採決が行われました。

私たちの会派は、条例案に賛成すべき討論を行いました。

賛否に結果は、賛成34名〔立憲無所属フォーラム(私の在籍会派)20名、共産党9名、無所属5名〕に対して、反対51名〔自民党・無所属の会35名(議長を除く)、公明党16名〕となり、賛成少数で否決されました。

この直接請求に基づく臨時会開催にあたっては、①意見陳述や審議時間の十分な確保、②署名に至った経緯やお考え、思いを知るための陳述人との質疑の確保、③意見陳述を市長や全議員が直接お聞きすることを求めましたが、実現しませんでした。

賛否についても議員構成から、否決される事は予想できたものの、住民投票実施を実現できなかった非力を申し訳なく思うと共に、採決後は何とも言えない空虚感になりました。住民自治とは何なのか?代表民主主義とは何なのか?あらためて考えさせられました。

署名・直接請求活動に関わったすべての皆さん、今回の臨時議会で請願を提出してくださった皆さん、臨時議会の準備にご尽力頂いた市職員の皆さんに心から敬意を表すと共に感謝を申し上げます。

カジノを含むIR誘致の計画は、着々と進んでいます。横浜の歴史文化を継承しつつ、持続可能な発展を考えた時に今の計画は間違っていると考えています。将来を考えた時に横浜が何をすべきか、引き続き議会で訴えて参ります。