年月ごと

横浜の水源を守ろう!

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道志川水源環境の保全といった観点より視察をして参りました。


JR東海がリニア中央新幹線での藤野トンネル工事の建設発生土処分地として、道志川の近くにある、採石場跡地2か所を活用する計画を明らかにしました。


この処分予定地は、横浜水道の独自水源である道志川水系取水ぜきの少し上流に位置することから、原水水質への影響が懸念されています。

もちろん発生土処分地は国の法律に基づき許可されるもので、管理基準に基づき適正に管理をされますので、現時点で課題がある訳ではありません。


しかしながら、台風やゲリラ豪雨など天災により、想定外の状況が発生すると、建設発生土が川に流入し、川の水質が悪化した場合には取水停止という事態も起こりかねません。

だからこそ、現地を自分の目で見て、どのようなリスクが想定されるかを考えることは重要です。


道志川水源林の歴史は古く、横浜市が大正5年に道志川の水質を守るために、山梨県から約2780haの山林を購入したときから始まります。横浜水道は、市民の皆さんに安定して良質な水を供給するだけではなく、長きに渡り森林保全といったECOな取り組みを積極的に行っているのです。

そういう想いを大切にしながら、水源を守っていくことが重要と考えています。

多様化したニーズに対応するリハビリテーションセンター!

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委員会の視察で東京リハビリテーションセンター世田谷に行ってきました。

ここは今年の4月にオープンした民営のリハビリテーション施設です。

この施設は高齢者施設だけではなく、昨今ニーズが高まっている障害児(者)施設も備わっています。

介護老人保険施設では、1ヶ月での自宅復帰を目指したり、医療行為への対応や認知症利用者への対応を強化したりと、特色のある取り組みをしています。

回復期リハビリテーション病棟では、最新のニューロリハビリテーションに基づいた治療を実施しており、まだまだ日本においては進んでいない上肢訓練用ロボットデバイスを導入しています。

歩行練習用機器はトヨタのウェルウォークやホンダの歩行アシストなどが開発されていますが、上肢の訓練機器は日本製は開発が遅れており、この施設ではオーストリア製の最新タイロモーションシステムを導入しています。

民間から福祉サービスの向上を!

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委員会の視察で株式会社メディヴァを視察してきました。

メディヴァは、医療・介護領域の多様な業務をサポートする戦略コンサルティング&イノベーション・カンパニーで、東急田園都市線沿線モデル地区における「医療介護連携の地域包括ケアシステム推進部会」の事務局も担当しています。

また医療法人社団プラタナスを通じて、複数のクリニックの運営も行っています。

そして、日本の医療を、医療消費者を中心とした地域ビジネスの視点で改革を行っています。

要するにメディヴァは、福祉を金儲けのツールとして利用するのではなく、福祉サービスを経営的な視点により安定した持続可能な取り組みにしていくための改革を行っているのです。

農福連携×民福連携

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農福連携による障害者雇用を拡大している北海道の石狩市にある「はるにれの里」を視察をして参りました。

「はるにれの里」が運営する「ふれあいきのこ村」では循環型のシイタケ栽培しています。

石狩管内の間伐材を法人内の工場にてオガ粉にして、そのオガ粉を使用して椎茸栽培菌床を製造しています。

収穫の終わった廃菌床は乾燥ペレットにして燃料にし、石狩市の公共施設の燃料として販売も行なっています。

「ふれあいきのこ村」は知的障害者通所授産施設としてスタートし、現在は多機能型事業所として運営しています。

ここでシイタケ栽培に携わっている障害者の方々は、月に2〜4万円の収入になっているそうです。

その他、企業連携もしていてツムラと共同研究を行なっており、特定の品種のシソの栽培を行っています。企業側の国産で栽培したいといったニーズと障害者をサポートしたいといった企業側の趣旨にこの法人が応えて、ウィンウィンの関係をつくっています。

農福連携×民福連携による新たな可能性を感じました。

喫食率83%の鎌倉市中学校給食(その5)

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鎌倉市の中学校給食。実際に食べてみて、どうだったか?というと、ご飯と味噌汁がちゃんと温かくて、冷やしたおかずも、しっかりと美味い!といった感想です。う~ん!ヤル気の問題なのだろうか?

私は、小学校のような自校調理方式といった極論ではなく、横浜の中学校給食の早期実現に向けて、ハマ弁をどう改善していくかも含めて、引き続き、様々な手法を提言して参ります。