年月ごと

喫食率83%の鎌倉市中学校給食(その5)

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鎌倉市の中学校給食。実際に食べてみて、どうだったか?というと、ご飯と味噌汁がちゃんと温かくて、冷やしたおかずも、しっかりと美味い!といった感想です。う~ん!ヤル気の問題なのだろうか?

私は、小学校のような自校調理方式といった極論ではなく、横浜の中学校給食の早期実現に向けて、ハマ弁をどう改善していくかも含めて、引き続き、様々な手法を提言して参ります。

喫食率83%の鎌倉市中学校給食(その4)

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鎌倉市の中学校給食の費用負担についてですが、学校給食法の考えに基づき、保護者の負担は食材料費のみで1食330円(牛乳代50円を含む)となっています。

財政の負担についてですが、おおよそ2億5千万円弱が年間事業費で、そのうち調理等の業者委託費がおおよそ2億円となっています。

鎌倉市の中学校は9校で生徒数は3,350人ですから、中学校給食を実施するにあたり生徒1人あたりの財政負担額は年間7万5千円ということになります。

喫食率83%の鎌倉市中学校給食(その3)

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鎌倉市の中学校給食はデリバリー方式です。方式を決定するまでに様々な検討が行われたそうです。親子方式も検討されたそうですが、小学校の給食室から中学校へ給食を配送すると用途が「工場」になるため、用途地域の制限から設置が難しいと判断しました。

またセンター方式についてですが、日課表への影響や教職員の負担を軽減させるために、食缶方式で提供するよりも、弁当方式で供給する方が負担が少ないと考えデリバリー方式を採用しました。

地域交通の見直しは何からすべき?

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本日は、郊外部再生・活性化特別委員会が行われました。

本年度は地域交通をテーマに議論を進めておりますが、本市では、利用者の少ないバス路線でも生活の足として重要な路線は、生活交通バス路線に指定して運行を継続しています。

鶴見区では「鶴11系統」「18系統」「27系統」が該当しています。

バス路線が通っていない地区は、地域交通サポート事業にて民間送迎バスを運行しているとの説明ですが、この事業は地域が主体となって進める事業であり、且つ採算が合わなければ進めることが出来ず、そもそもその性質上、生活交通バス路線を補完する取り組みにはなっていません。

そうした課題を解決するためにも既存の民間送迎バスの共同利用や路線バスのきめ細やかな路線再編が急務であると考えています。

喫食率83%の鎌倉市中学校給食(その2)

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鎌倉市は、中学校給食を実施するにあたり、平成22年より平成29年までじっくりと議論をして丁寧に進めてきました。特に大事にしてきたのは学校現場の声です。

普段でもカリキュラムをこなすのに時間が足りない状況の中、昼食を取とる時間が15分という中学校も多く、配膳から片付けを合わせると最低でも、あと5分は昼食に時間をとる必要があり、それでも食べ終わらない生徒にどのように配慮するのかといったことなど、様々な話し合いを行ってきたそうです。

最終的な時間半分は学校長の判断によるものですが、9校中8校で給食時間5分延長の見直しを行いました。また、それでも食べ終わらず、昼休みにズレ込む生徒に対しては、昼休みでも食事をしやすい環境づくりに配慮しているそうです。